なんばグランド花月 お盆特別公演 [レジャー]
http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/
なんばグランド花月 お盆特別公演に行ってきました。
本日は 9:45, 12:25, 15:05, 19:30 の 4 回公演です。
予約チケットはすべて完売で、当日券はありませんでした。
しかし、立ち見席は販売があったので、立ち見席で見ることにしました。
お盆特別公演チケットは 5,000円 (通常時は 4,500円) ですが、立ち見席は 3,500円でした。
立ち見席の観覧位置は早いもの順なので、会場前に入り口に向かいましたが、すでに行列ができていました。
指定席の人も並んでいるようです。
もう席が確保されているのに暑い中並んでいるのは、なぜなんでしょうか。
立ち見席は 1F の後方です。
ロープが張られていて、サイドに回ることはできませんでした。
舞台は想像よりも小さかったです。
公演は、吉本新喜劇と漫才/漫談です。
漫才/漫談はアジアン、麒麟、Wヤング、中川家、宮川大助花子、桂文珍など。
公演は 2 時間。
立ち見は辛かったですが、楽しめました。
でも、5,000円はちょっと高いと思います。
立ち見の 3,500円くらいが妥当な値段かと。
[2007-09-02-1] のルミネtheよしもと 新宿もそうですが、吉本の公演はボッタクリ感があり、コストパフォーマンスはいまいちです。
第21回東京湾大華火祭 [レジャー]
http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/
今年は、入場整理券を入手できたので、晴海主会場に入ることができました。
17:30 頃到着。
晴海主会場ではパンフレットを貰えます。
また、売店やトイレなどの設備も晴海第２会場よりも充実していて、晴海主会場がメインで、その他はオマケ的な扱いであることがよく分かりました。
今回は、花火真正面のフェンスの裏に陣取りました。
フェンスが少し邪魔でしたが、低い花火もよく見えて、楽しむことができました。
近くで見ることができたので、ドーンという爆発音を体感できてよかったです。
花火中はなんとか天気が持ったのですが、帰りに雨が降り大変でした。
折りたたみ傘を持っていてよかったです。
昨年 [2007-08-11-1] の反省をもとに、今回は素直に勝どき駅から帰りました。
鶴瓶噺 2008 世田谷パブリックシアター [レジャー]
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2008/04/_2008.html
鶴瓶さんが昨年身の回りで起こった「おもしろい」出来事をリアルに話す「鶴瓶噺 2008」に行ってきました。
今回から会場は世田谷パブリックシアターです。
駅前のシアターなのですぐ分かるかと思ったのですが、高層ビル キャロットタワーの 3F だったので、ちょっと迷いました。
2F に TSUTAYA が入っているビルです。
シートは青山円形劇場よりも良かったです。
初日も観に来ていたチュートリアリル徳井さんに「途中で帰るな」と、業務連絡から。
途中、奥さんの言動をネタにしたため、奥さんが観に来ていない時か死んだあとしかしゃべれない伝説の私落語「回覧板」をはさみつつ、2 時間たっぷりと楽しみました。
最後に登場する巨大な○○○はおもしろかったですが、ネタとしてはさんざん聞いている気がするのでオチとしてはいまいちかと思いましたが。。
公演終了後、抽選で 20 名にポスターが当たるとのことでしたが (席番号が発表される)、見事にはずれました。
ref.
- [2008-03-04-1] 鶴瓶噺 2008 ぴあのスーパーリザーブシート当選
- [2006-04-30-3] 鶴瓶噺2006 青山円形劇場
以下、個人的メモ。
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鶴瓶噺 2008 ぴあのスーパーリザーブシート当選 [レジャー]
雑誌の「ぴあ」についていた鶴瓶噺 2008 の読者先行予約・スーパーリザーブシートに申し込んでいました。
今日、当選の通知が来ました。
席は後ろのほうですが、昨年はチケットが手に入らず観に行けなかったので、観に行けるだけで良しとしよう。
鶴瓶のらくだ 歌舞伎座 [レジャー]
http://www.tsurubenorakuda.jp/
鶴瓶のらくだを見に行きました。
台風のため雨風が強く大変でしたが、タクシーと地下鉄を乗り継ぎ歌舞伎座に向かいました。
歌舞伎座は初めてですが、席は狭かったです。
また、3 階席はちょっと見づらかったです。
内容は、鶴瓶噺、私落語の「青木先生」そして古典落語の「らくだ」と、たっぷり 2 時間半、笑わせてもらいました。
面白い話の中にも、恩師の青木先生、師匠の六代目笑福亭松鶴、そしておかんへの感謝を織り交ぜてあるあたりは流石です。
台風の中行く価値はあったと思います。
鶴瓶さんの糸井重里さんとの対談が「笑福亭鶴瓶の落語魂。」として公開されています。
鶴瓶さんのポリシーというか、考え方はこの対談で感じられるものから変わっていないので、おすすめです。
ルミネtheよしもと は観る価値なし [レジャー]
http://www.fandango.co.jp/lumine/index.html
ルミネtheよしもと 新宿に行ってきました。
1じ3じの部です。
12:30 開場のはずですが、準備が整っていないのか、なかなか開場されませんでした。
ロビーは大混雑で係員の説明が良く聞こえず、いきなり印象が悪かったです。
12:55 に、やっと開場。
10 分ぐらい遅れて開演となりました。
前半は、ルート３３、FUJIWARA、ネゴシックス、水玉れっぷう隊、ジャリズム。
休憩は 5 分。
後半は、ブラザース、ヤナギブソン（ザ・プラン９）、はりけ～んず、鈴木つかさ（ザ・プラン９）、じゃぴょん、陣内智則 (順番は記憶があいまい)。
ルミネtheよしもとのウェブサイトを見ると、
後半は、東京ならではのメンバーによる吉本新喜劇が！orネタ組芸人による スペシャルコント
と書いてありますが、新喜劇もコントもなく、ひたすらネタ組でした。
新喜劇が目的の 1 つだったので非常に残念でした。
しかも、後半は明らかに芸人のレベルが落ちていていました。
陣内智則以外はあまり笑えず、疲れました。
まとめると、スタッフの対応、内容ともに満足できませんでした。
これでは、前売り 4,000円、当日 4,500 円の価値はないといってよいでしょう。
第20回東京湾大華火祭 [レジャー]
16:30 頃到着。
晴海第 2 会場の [2005-08-13-1] とほぼ同じ場所に陣取りました。
後ろにあった建物が全部取り壊されていて、第 3 会場 (?) が広くなっていました。
待ち時間は暑かったですが、凍らしたペットボトルや保冷剤を持って行っていたので、何とかしのげました。
下は砂利なのでレジャーシートだけだとおしりが痛くなりますが、今回は百均でエアクッションを購入していたのでラクでした。
花火は大小取り混ぜ、特に連発が楽しめました。
風がなく、煙で花火が隠れてしまう場面があったのが残念でした。
問題は帰り。
今回は勝ちどき駅の利用をやめ、東銀座まで歩くことにしました。
しかし、銀座方面への道路も大混雑。
まったく時間の節約になりませんでした。
途中でタクシーを拾って新橋に出て、やっと帰れました。
交通整理の警官は、勝ちどきから東銀座までは徒歩 10 分で着くと言っていましたが、Mapion の「乗換＋徒歩ルート」では 20 分と出ました。
混雑していたので 20 分では済みません。
と言うわけで、勝どき駅で入場制限されてもひたすら待つのが良いようです。
ライオンキング [レジャー]
http://www.shiki.gr.jp/applause/lionking/
ストーリーは、子供にもわかりやすいようにか、比較的単純でした。
動物の動きや、風景・シーンの表現が非常によく工夫されていて楽しめました。
ミュージカルだけに、歌は当然うまかったです。
子役が小学生低学年と以外と小さく驚きました。
1 度セリフを噛んでいましたが、がんばってしっかりと演じているのが印象的でした。
さくらんぼ狩り [レジャー]
山梨のしまむら農園にさくらんぼ狩りに行きました。
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パピーザワールドでドッグレンタル [レジャー]
http://www.puppytheworld.com/rental/index.html
12 時からの受付なので、少し早めの 11:40 くらいに到着。
しかし、すでに行列ができてきました。
11, 12 組目だったので初回の 16 時からのレンタルには間に合いました。
今回はキャバリアのがじろうくんと 1 時間半のお散歩。
恥ずかしがりやで目を合わせてくれません。
黙々とマーキングにいそしんでいました。
しっぽはフリフリしていて、喜んでいるようです。
寂しがりやでお店に帰りたがるのは、前回の二郎くんと同じ。
でも、調子が出てくるとよく歩いてくれました。
レンタルドックが慣れてくれるのはなかなか難しいようです。
東京ミッドタウン [レジャー]
本日オープンです。早速行ってきました。
柳宗理 生活のなかのデザイン 東京国立近代美術館 [レジャー]
http://www.momat.go.jp/Honkan/Sori_Yanagi/index.html
1950年代から60年代にかけて戦後のデザインと、比較的近年に制作されたカトラリーなどが展覧されています。
バタフライ・スツールなど現在でも通用するデザインは、見ているだけで楽しめます。
1955 年制作のミシンなどは見たことがありませんでしたが、美しいです。
近年に制作されたカラトリーや調理器具は、普通のお店でも見ることができ、この展覧会での希少性や驚きは低いです。
しかし、現在でも生産しており商品として入手でき、誰でも手軽にデザインに優れた日用品を使用できる点は、素晴らしいです。
改めてケトル、パスタパンやミルクパンが欲しくなりました
近年に制作されたと思っていたモノでも 1970年代、80年代と意外と昔に制作されていたのは驚きました。
ドッグフォレスト 伊豆高原 [レジャー]
「オンリーわんこ」というドッグレンタルが人気です。
レンタルしたミニチュアダックスフンドのすみれちゃんは、おとなしく、あまり動いてくれませんでした。 スタッフやほかの犬が近くにいると元気なのですが。。
オリというかケースに入っている犬たちは皆元気なく、毛並みもぼさぼさでかわいそうでした。
外に出ている犬も、寒さで凍えているのがいてかわいそうでした。
紙コップの自動販売機でココアを買いましたが、ほとんどお湯のうす〜いココアが出てきました。
運営会社「エムケースエマツ」は、2006 年 12 月に破産手続きを申請したようですし、犬も施設もちゃんと管理されているのか、心配です。
草木染めの宿 茄子のはな 伊豆高原 [レジャー]
http://www.nasubi-h.com/index.html
[2007-01-20-1]からの続き (2 日目) です。
プチサプライズがいくつかある宿なので、ネタバレ注意です。
草木染めの宿 茄子のはな 伊豆高原 [レジャー]
http://www.nasubi-h.com/index.html
今年の温泉旅行は、茄子のはなに行ってきました。
運良く土曜日を予約することができました。
茄子のはな 6 部屋のこぢんまりとした宿です。
部屋はシンプルですが、廊下や食事処は様々な置物や壁掛けもので、趣向を凝らしてあります。
丁寧(すぎる?) な接客と、おいしい料理が印象的でした。
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羽田空港 [レジャー]
リニューアルされてから始めていきました。
キレイになっていました。
帰省シーズンでお土産屋さんは混雑していました。
第19回東京湾大華火祭 順延 [レジャー]
残念です。
陶芸ろくろ体験 益子 [レジャー]
ろくろ体験に栃木県の益子焼窯元よこやまに行ってきました。
益子駅から徒歩で 20-30 分、タクシーで 5 分ほどですが、駅前にタクシーがいなくて困りました。タクシー会社まで歩いて行って、呼んでもらいました。
益子焼窯元よこやまでは、開始の 20 分前までに受付し、2,3 分前までに集合します。受付後は 2F のカフェで昼食をとりながら開始を待ちました。
体験は全体で約 1 時間です。
最初の 10 分で、実演を見ながら簡単な説明を受けます。
見てるだけなら簡単そうです。
その後、各自電動ろくろに移動し、早速作業開始です。
予想はしていましたが、見ているのとは違って難しいです。
でも、自分でリカバリできなくなったら、スタッフの方がちゃんと直してくれます。
1 つできあがると、スタッフの方がすぐに次の土台を作ってくれます。
あっという間に 40 分が過ぎました。
初めてでも 6 個作れました。
最後に模様と、どの作品を焼き上げるかを決めます。
模様は 無地、刷毛目、花など 10 種類ぐらいの中から選択します。
焼き上げは３点以上が必須で、焼き代は大きさなどによって異なります。
底の仕上げ、模様付け、焼き上げは益子焼窯元よこやまでやってくれます。
今回は体験なので、簡単に楽しく作品ができましたが、上達するには体験ではなく、もうちょっと本格的な教室に行く必要があると思いました。
あと、本当に使用する器などを作る場合は、同じ形のものを複数作らないと、形がバラバラになってしまいます。次回はちゃんと作戦を練って行こうとと思います。
益子焼窯元よこやまはネットや雑誌で広告を出しまくっているので、お客の扱いになれている感じがしました。よく言えば、スムース、悪くいえば流れ作業的でした。
スタッフの人数も多くサポートが行き届いているので、お手軽にろくろ体験するには向いていると思いますが、遠いのが難点です。
パピーザワールドでドッグレンタル [レジャー]
http://www.puppytheworld.com/rental/index.html
ミニチュアダックス（ロング）のニ郎くんと 1 時間のお散歩。
寂しがり屋でお店に帰りたがるので大変でしたが、かわいかったです。
鶴瓶噺2006 青山円形劇場 [レジャー]
http://info.pia.co.jp/et/promo/play/tsurube06.jsp
鶴瓶さんが身の回りで起こった「おもしろい」出来事を話す公演に行ってきました。
5日間公演の 3日目である今日は、鶴瓶さんのマネージャーのおもしろい言動がメインのテーマでした。
きらきらアフロなどで聞いたことがある話も多かったですが、鶴瓶さんの話術とライブ感あるテンポで、聞いたことがある話でも笑ってしまいます。
約 2 時間、まるまる楽しめました。
ただ、椅子がパイプ椅子 + 座布団な点がマイナスでした。
