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笑福亭鶴瓶 落語会 In 新宿角座 [レジャー]

笑福亭鶴瓶 落語会を観に、新宿角座に行って来ました。
新宿角座は ホームページの写真 を見ると座席が広そうですが、実際は隣の人と肩が触れ合う程、狭かったです。
ですが、小さな劇場なので、鶴瓶さんを近くで見る事ができました。

ホームページには

当日は開場時間よりチケットの整理番号順にご入場順頂き、席は全席自由席となります。

とありましたが、会場前から列ができていて、チケットの整理番号は関係なく、先着順でした。


タイムテーブルはこんな感じです。
19:00-19:20 立ち話、着替え
19:20-20:25 らくだ

この劇場では、稽古会という位置づけらしく、なんと着替えも舞台でしゃべりながら行います。

落語は、2席やる場合もあるそうですが、今回は1席でした。
その代わり、演目は大作の「らくだ」でした。
鶴瓶さんの師匠 6代目笑福亭松鶴さんの代表作です。

稽古会ということもあり、また、JAPAN TOUR で披露して以来 3年振りということで、セリフ間違いも多々ありましたが、普段演じられることのない「らくだ」を観られて良かったです。

通常の下げの後に、「らくだ」が生き返る、鶴瓶さんカスタマイズバージョンでした。

民音落語会 桂三枝 独演会 [レジャー]

桂三枝 独演会を観に、有楽町のよみうりホールに行ってきました。

タイムテーブルはこんな感じでした。
15:01-15:15 桂三語さんによる「ガマの油」
15:15-15:17 桂三弥さん枕
15:17-15:30 桂三弥さんによる「くもんもん式学習塾」
15:30-15:40 桂三枝さん枕
15:40-16:05 桂三枝さんによる「大相撲夢甚句」
16:05-16:20 仲入り
16:20-16:30 桂三歩さんによる「熱援家族」
16:30-16:37 桂三枝さん枕
16:37-17:07 桂三枝さんによる「仲直り」

桂三語さんによる「ガマの油」は、三枝さんのお弟子さんにしては珍しく、古典落語。

桂三弥さんによる「くもんもん式学習塾」は、三枝さんの創作落語。
ヤクザが塾を開く話。
勉強を教えるだけでなく、根性を鍛え直す、ということで、生徒の成績はうなぎ登りになります。

桂三枝さんの、「大相撲夢甚句」は、体の大きな米屋の息子が、相撲取りになるお話。
入門して 10日なのに、商店街のみんなが、先走って、グッズを作ろうとしたり、後援会を設立しようとします。

桂三歩さんによる「熱援家族」は、三枝さんの創作落語です。
父親が、息子と将来の話をしようとしたら、息子はあややのコンサートに行くという。
娘、母親、お婆さんも、それぞれコンサートに行っていて、お爺さんは、部屋でおとなしくしていると思ったら、レディガガにファンレターを書いているという。
芸能に疎い父親は、まったく意味が分からないのですが、実は父親も...。

桂三枝さんによる創作落語「仲直り」は、ゴルフで不正をした主人公を大親友が見ていてい、そいつがみんなにばらしたと勘違いして不仲となるものの、その大親友が急死してしまうというお話。
オチに意外性もあり、好きなネタの1つです。
もちろん、本日一番の爆笑に包まれていました。

本日は、相撲の夏場所が盛り上がっていたせいか、枕、ネタに相撲関連の話が多かったです。

2012年7月16日、69歳の誕生日に桂文枝を襲名するということで、三枝としての東京での独演会は、最後とのことです。
桂文枝になって、ますます楽しませてくれると思います。楽しみです。

鶴瓶噺 2012 [レジャー]

鶴瓶噺 2012

鶴瓶噺 2012 @ 世田谷パブリックシアターに行きました。
前売りをゲットできなかったので、当日券に並びました。

当日券の販売は開演の 1時間前から。
開演の 2.5時間前に到着し、1番のり。
当日券分は、5席ありました。
6番目以降の人は立ち見席もありました。


毎回、ネタの再利用はありますが、今回は特に再利用が多く、9割再利用でした。
最近、きらきらアフロで話したネタも多々ありました。
新しいネタは、未放送の家族に乾杯 天童よしみ編、高校時代のケンカの話のみ。

最後の演出は、高校時代のケンカの話から、外人部隊との決闘を再現した、ドラマ風紙芝居ビデオ。

電車遅延があり、遅れてきたお客さんのためにも長めに話しましょう、ということで 21:18 まででしたが、内容的には満足感は低めでした。

今回は、公演終了後のポスタープレゼントの抽選はありませんでした。

以下、個人的メモ。

- ごめん、落語じゃなかった はトラウマ
- 鮭おにぎりの鮭の固まりが落ちた
- ドレッシングの袋をコンビニの袋に投げ捨てようとしたら、サラダの蓋のテープが袖にくっついてサラダをぶちまけた
- すき焼き鍋の取っ手が 2つあることを知らずに、片方だけ持ち上げて全部こぼした
- 鼓膜の水抜き、痛みを軽減するために「ラッパ!」「学校!」「ラッコ!」 -> 大人はあかんか
- 麻酔が三半規管に効いて、生まれたての馬みたいに、歩けなくなった
- Mr.X さん
- 自閉症の反対の自開症
  - 女子高生と写真撮ってあげていたら、通りすがりのおばはんが「鶴瓶喜んでるわ」
  - おでこに「鶴」「瓶」「ざこば」と書いて店に入ってきたカップル
  - 間違い電話 杉崎さんですか? とよく間違い電話がかかってくるので、杉崎さんの新しい電話番号を教えて上げる
- 縁は努力
- 縁は嫌でも切らずにいると良くなる
- マネージャーネタ (宇木さん、早水さん)
  - 稲垣純一を板垣退助
  - どこかで会ったことがあると思ったら、Tシャツの外人そっくりだった
  - 陳内考則
- 家族に乾杯 天童よしみさん編 (爆弾低気圧の日)
  - 80歳の天童さんのファンに直接 CD を届けに行く -> びっくりしすぎてびっくりしない
- 家族に乾杯 天童よしみさん編 (再会編)
  - 津波の中を泳いでいたら、 2階から母親が、「がんばれ、がんばれ」 -> 水流が変わって自分の家に吸い込まれた -> 2階に上がって「ただいま」
  - 大魔神佐々木とカモメにかっぱえびせん -> カモメもやめられない、止まらない
  - 間寛平 うんばらば〜 -> アメマ教
- 中村小山三さん (94歳)、A-Studio 取材中に鼻血 -> 勘三郎さんからいたずら留守電「あれから容態が悪化して...ウソだよ〜ん」
- サウナで落語の稽古
  - 部長風の人が感化されて、プレゼンの練習を始める
  - やくざ風の人が聞きたがる
- 高校時代の話
  - 決闘で、殴ってないのに、介抱しようとしたら、相手が気絶する直前に見た顔が鶴瓶さんだったので、殴ったと間違われて停学になった
  - 1対3 で外人部隊と戦った(逃げた)
    - 逃げたが行き止まりだったので隠れたら、ケツ見えてるで
- 牛乳瓶を割った外人部隊、顔が牛乳まみれ
- 死んだふりしたら、外人部隊が脈を見に来た

鶴瓶噺 2012

豚とこむぎ@西五反田 でいちばん大切なこと [food]

豚とこむぎ ラーメン小 野菜、たまねぎトッピング

 豚とこむぎ@西五反田は、二郎インスパイア系のラーメン屋で、数あるインスパイア系の中でも、キレイ目、オシャレ目なお店です。

オリジナル二郎に行ったことがないので比較はできないのですが、店名に「こむぎ」が入っているとおり、小麦の風味を活かした太麺が特徴です。

店名にもあるもう1つのポイント「豚」、チャーシューはかなり迷走しています。
当初はパサパサの1枚チャーシューで、これはひどいレベルでした。
その後、サイコロ状のやや柔らかいものに変わり、最近は、また、1枚チャーシューに戻りましたが、柔らかくなっていて、以前のパサパサ感は解消されています。

トッピングは、野菜、ニンニク、カラメ(味こいめ)、あぶら、たまねぎ、があります。
個人的には薄味が好みなので、「野菜とたまねぎ」がいつものパターンです。
レンゲで野菜にスープをかけながら攻略していくのがオススメです。

さて、本題の「いちばん大切なこと」ですが、それは、「店員」です。

確認した限りでは、土建屋よしゆき風のおっちゃんと、インテル長友風の兄ちゃんが生息しています。
この2人はかなりスキルに差があります。
というか、プロ意識の差がスキルに表れていると言っても良いでしょう。
スープのうまみや温度、麺や野菜の茹で加減などがまったく違います。

どれくらい差があるかというと、食べログでいうと、星2.0と星4.0くらいの差があります。
つまり、作り手によって、まったく別の店と考えた方がよいです。

で、当たりなのは「インテル長友風の兄ちゃん」です。

お店のドアはガラス張りのスライドドアなので、外から店員を確認できます。
「土建屋よしゆき風のおっちゃん」だった場合は、スルーしましょう。
遠方から来た人も残念ですが、スルーしましょう。
せっかくきたのだから、と入ってしまうと、さらに残念な思いをします。

全曜日確認したわけではありませんし、シフトについては不明ですが、「インテル長友風の兄ちゃん」は、水曜木曜夜に生息している確率が高いように思います。

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会 [レジャー]

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会を観に、有楽町朝日ホールに行ってきました。
初日 [2012-01-07-1] にも行きましたが、今日は最終公演です。

タイムテーブルはこんな感じでした。
16:34-16:46 桂三度さんによる「お出かけ」
16:46-17:01 桂文福さんによる「大相撲ほのぼの甚句」
17:01-17:09 桂三枝さん枕
17:09-17:33 桂三枝さんによる「妻の旅行」
17:33-17:48 仲入り
17:48-17:55 桂三風さん枕
17:55-18:01 桂三風さんによる「テレショップパニック」
18:01-18:05 桂三枝さん枕
18:05-18:36 桂三枝さんによる「親父の演歌」
18:36-18:43 「親父の演歌」コンサート

桂文福さんによる歌にのせてネタを言う芸。
どうやら「甚句」と言うらしいことが、今日の演目表でわかりました。

相変わらずしゃべり方の相性だと思いますが、かなり聞き取りにくく、楽しめませんでした。

桂三枝さんによる「妻の旅行」は、初日 [2012-01-07-1] 同様完成度が高く、大ウケでした。

桂三風さんによる「テレショップパニック」は、三風さんの創作落語です。
テレビの通信販売が家にやって来て、通販番組さながらに商品の説明を始める話。
オチは、想像がつきましたが、短いながらもまとまっていて、なかなか面白かったです。

桂三枝さんによる「親父の演歌」も、何回か公演して慣れてきたのか、初日 [2012-01-07-1] よりも完成度が高かったです。

会場の雰囲気ですが、今日のお客さんは、初日 [2012-01-07-1] よりもノリがよく、盛り上がりました。
最後の演歌では、三枝さんが手拍子を求めるなど、盛り上げるための微修正もあったためだと思います。
全体を通して、枕に時事ネタがあったり、初日と同じ演目でも、内容が少し変わっていたり、毎回の反省点を生かし、即修正が入っている点が素晴らしいと思いました。

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会 [レジャー]

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会を観に、有楽町朝日ホールに行ってきました。

タイムテーブルはこんな感じでした。
13:03-13:14 桂三語さんによる「桃太郎」
13:14-13:34 桂文福さんによる「大相撲風景」
13:34-13:42 桂三枝さん枕
13:42-14:06 桂三枝さんによる「妻の旅行」
14:06-14:21 仲入り
14:21-14:26 桂三風さん枕
14:26-14:32 桂三風さんによる「テレショップパニック」
14:32-14:38 桂三枝さん枕
14:38-15:08 桂三枝さんによる「親父の演歌」
15:08-15:14 「親父の演歌」コンサート

桂文福さんによる「大相撲風景」は、歌にのせてネタを言う芸。こういう芸は名前があるのでしょうか。
しゃべり方の相性だと思いますが、かなり聞き取りにくく、楽しめませんでした。

桂三枝さんによる「妻の旅行」は、三枝さんの創作落語です。
定年退職した旦那さんが奥さんのことを息子にグチる話。
数ある三枝さんの創作落語の中でも完成度が高い作品だと思います。
テンポよく笑どころがあり、爆笑の連続でした。

桂三風さんによる「テレショップパニック」は、三風さんの創作落語です。
テレビの通信販売が家にやって来て、通販番組さながらに商品の説明を始める話。
オチは、想像がつきましたが、短いながらもまとまっていて、なかなか面白かったです。

桂三枝さんによる「親父の演歌」は、新作でしょうか。
妻に先立たれた親父がいろんな趣味に凝り、最後には演歌歌手としてデビューしてしまう話です。
4人兄弟が、趣味にお金をつぎ込む使う親父について、遺産の心配をしながらの話し合いをします。

最後に歌で終わるのが、いかにも三枝さんらしいチャレンジです。
これまで、「仲良くやろう雀」では本当にマージャンを行うように麻雀卓の席を周りながら落語をしましたし、「スキヤキ」では、実際にすき焼きを作って食べながら落語をしました。
今回のでは、本当のコンサートのように演歌を歌います。
このために、落語に出てくる曲のカラオケや、演歌歌手の着物まで作っているのがすごいです。

残念ながら、親父が作詞した曲を読む場面で、詩が出てこなかったりと、完成度はいまいちでした。

また、全体を通しての会場の雰囲気ですが、今日のお客さんは、下げから拍手までが1呼吸空く感じで、ズコッていう感じでした。

2011年 12月に読んだ本 [book]

今月は 10冊読みました。

* はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 / デビッド・アレン (著), 田口 元 (監修)

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
ref.[2011-12-30-1]

* あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方 これだけやれば成功する50の方法 / OZPA (著)

あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方
ref.[2011-12-25-1]

* ゲームが変わった / 中村吉明 (著)

ゲームが変わった
ref.[2011-12-19-1]

* 7つの習慣 成功には原則があった! / スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳)

7つの習慣 成功には原則があった!
ref.[2011-12-19-1]

* 体温を上げると健康になる / 齋藤 真嗣 (著)

体温を上げると健康になる
ref.[2011-12-14-2]

* 自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける / 遠藤 保仁 (著)

自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける
ref.[2011-12-14-1]

* 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 / 長谷部誠 (著)

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
ref.[2011-12-13-1]

 * スティーブ・ジョブズ I / ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
 スティーブ・ジョブズ I
ref.[2011-12-12-1]

* スティーブ・ジョブズ II / ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
スティーブ・ジョブズ II
ref.[2011-12-12-1]

* たった1分で人生が変わる 片づけの習慣 / 小松 易 (著)

たった1分で人生が変わる 片づけの習慣
ref.[2011-12-01-1]

ゲームが変わった [book]

ゲームが変わった / 中村吉明 (著)

ゲームが変わった

日本が競争力を失いつつある。
なぜか。
それはゲームが変わったから。
「ものづくり」「すりあわせ」がゲームにマッチしなくなったので、世界市場で新興国に勝てなくなった。
といったことが書かれています。

また、産学連携の研究開発、水ビジネス、鉄道ビジネスをターゲットに、新しいゲームで勝つための提案が挙げられています。

ガラパゴス化、過剰高機能製品、国際標準、国際特許、ベンチャー、インフラビジネスなど、よく聴くキーワードについて、データを用いて詳細に説明されていますが、内容自体はあまり目新しくはありません。

7つの習慣 成功には原則があった! [book]

7つの習慣 成功には原則があった! / スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳)

7つの習慣 成功には原則があった!

何度か読み始めたり放置したりしながら、やっと読み終えました。
感じることが多く、気軽に読めないことから、読みたいのに、逆に、読むのに時間がかかってしまいました。

読んで終わり、ではなく、2012年は、「7つの習慣」を実践し、マスターする年にしたいと思います。
ここでも実践重要。

世界中でベストセラーになっているので読まれた方も多いかと思いますが、「7つの習慣」を言える人はどれだけいるでしょうか。

個人的な備忘録としてここにリストしておきます。
1. 主体性を発揮する
2. 目的を持って始める
3. 重要事項を優先する
4. Win-Winを考える
5. 理解してから理解される
6. 相乗効果を発揮する
7. 刃を研ぐ

まずは、これらをブログにまとめながら理解していきます。