2011-12-12-1
スティーブ・ジョブズ I / ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)[" style=(jp/e/ir?t=oranjeblog-22&l=as2&o=9&a=4062171260" width="1" height="1" border="0)] [" style=(jp/e/ir?t=oranjeblog-22&l=as2&o=9&a=4062171260" width="1" height="1" border="0)]
スティーブ・ジョブズ II / ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)[" style=(jp/e/ir?t=oranjeblog-22&l=as2&o=9&a=4062171279" width="1" height="1" border="0)] <> [" style=(jp/e/ir?t=oranjeblog-22&l=as2&o=9&a=4062171279" width="1" height="1" border="0)]
スティーブ・ジョブズの一生が描かれています。
ただし、本人公認ではあるものの、監修はしていないのでどこまで本当かわかりませんが。
ビル・ゲイツと仲がよいことや、泣き虫な点などは意外でした。
また、これまで、Apple II, Macintosh, Next など名前は知っていても、詳細をよく知らなかったジョブズが作ったコンピュータについて、それぞ
[長いので以降省略しました]