玉村 豊男 (著) 文庫本なので読み物的な本かと思いきや、ためになることが分かりやすく論理的に書かれている。包丁の使い方、だし汁の作り方から始まり、今ある材料からメニューを考える方法まで。
Permalink トラックバック 2005-03-13 Sun